米国のカープールアプリ「Scoop」、BMWなどからシードで約5億5,000万円を資金調達…AirbnbやTeslaと提携

米国・カリフォルニア州サンフランシスコを拠点に通勤向けカープールアプリ「Scoop」を運営するScoop Technologiesは、BMW i Venturesなどからシードで510万ドル(約5億5,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。Scoop Technologiesは、AirbnbやTeslaなどと提携している。

DESCRIPTION

米国・カリフォルニア州サンフランシスコを拠点に通勤向けカープールアプリ「Scoop](https://www.takescoop.com/){: target=”_blank”}」を運営するScoop Technologiesは、[5月25日、シードで510万ドル(約5億5,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Signia Venture Partnersがリードで、Index Ventures、BMW i Ventures、Workday Venturesが参加した。

Scoop Technologiesのミッションは、交通量を削減して通勤や地域社会に生命を与えることで、交通に対する考え方を再構築することを掲げる。Scoop Technologiesは、現在、米国・サンフランシスコ、パロアルト、サンノゼ、プレザントン、サニーベールで展開中。

Scoop Technologiesでは、企業や自治体と連携しながら手頃な価格でカープールサービスを提供する。Scoop Technologiesのパートナー企業は、Cisco、Salesforce、Workday、Airbnb、Tesla、Sandiskなど。

なお、Scoop Technologiesによれば、2015年8月のリリース以降、利用者数が20万以上、カープール数が5万、通勤走行距離が50万マイル(約80万キロメートル)で、二酸化炭素排出量を45万ポンド(約204トン)相殺している。