米国のエドテックスタートアップEverFi、アマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏とグーグル会長エリック・シュミット氏などから約41億円を資金調達

米国・ワシントンのエドテックスタートアップEverFiは、アマゾンの創業者でCEOであるジェフ・ベゾス氏が率いるBezos Expeditionsとグーグルの会長エリック・シュミット氏の投資会社Tomorrow VenturesなどからシリーズCで4,000万ドル(約41億円)の資金調達を実施した、と発表した。

米国・ワシントンのエドテックスタートアップEverFiは、7月27日、シリーズCで4,000万ドル(約41億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、アマゾンの創業者でCEOであるジェフ・ベゾス氏が率いるBezos Expeditions、New Enterprise Associates、グーグルの会長エリック・シュミット氏の投資会社Tomorrow Ventures、Rethink Educationがリードで、Advance Publications、Rethink Impact、Silicon Valley Bankが参加した。

EverFiは、2008年に設立された会社でSaaSのサブスクリプションモデルのエドテックスタートアップ。

EverFiでは、お金に関する知識、デジタル市民権、STEMキャリア(理系・技術系キャリア)支援、ダイバーシティ・インクルージョン、アントレプレナーシップなど、生活と仕事で必要なスキルを大人から小学生まで1,400万人以上にトレーニングしてきた。パートナー数は、3,300以上で、金融機関・IT企業・スポーツリーグ・財団・高校などと提携している。

直近では、コンプライアンス教育を推進するLawRoomを買収している。これにより、EverFiの顧客は1,300まで拡大し、さらに企業のコンプライアンス関連の顧客が1,500以上追加された。

今回の資金調達によって、EverFiは、さらなる事業拡大を進め、教育業界で圧倒的な存在感を示していきたい考えだ。