米ベンチャーキャピタル「Cultivation Capital」、フィンテック特化型第1号ファンドを組成…ファンド規模は最大約100億円を目指す

米国・ワシントンを拠点に、アーリーステージのスタートアップに投資するベンチャーキャピタルCultivation Capitalは、フィンテックに特化した第1号ファンド「Cultivation Capital Fintech Fund」を組成したことを明かした。今回の第1号フィンテック特化型ファンドは、30人の投資家から資金を集めており、最終的にはファンド規模1億ドル(約100億円)を目指すという。

米国・ワシントンを拠点に、アーリーステージのスタートアップに投資するベンチャーキャピタルCultivation Capitalは、フィンテックに特化した第1号ファンド「Cultivation Capital Fintech Fund」を組成したことを明かした。ファンド規模は、2,050万ドル(約20億円)。

今回の第1号フィンテック特化型ファンドは、30人の投資家から資金を集めており、最終的にはファンド規模1億ドル(約100億円)を目指すという。

Cultivation Capitalは、2012年、Joe Maxwell氏、Jim McKelvey氏、Rick Holton氏、Rick Kushel氏によって設立されたベンチャーキャピタル。テクノロジー、フィンテック、アグテック、ライフサイエンス、女性起業家を中心としたスタートアップに投資する。

Cultivation Capitalでは、Cultivationコミュニティを形成している。Cultivationコミュニティでは、240の投資家、15のゼネラルパートナー、10のアクセラレーターマネージャー、9のオペレーションメンバー、15のアナリストがいる。

これまでに、Cultivation Capitalは、36のスタートアップに投資している。投資先の従業員数は合計1,200名。

今回の第1号フィンテック特化型ファンドでは、フィンテックスタートアップ特化型のアクセラレーションを行い、1件あたりの投資額は最大10万ドル(約1,000万円)まで投資支援する。

なお、Cultivation Capitalの主な投資先は、SixThirty、WealthAccess、DealCloudなど。