海外送金フィンテックスタートアップ「Remitly」が世界銀行のIFCから約40億円を資金調達

元バークレイズの幹部が共同創業したフィンテックスタートアップ「Remitly」が、新たに3,850万ドル(約40億円)の資金調達を実施したことを発表した。今回の資金調達は、エクイティによる調達とデッドによる調達の組み合わせで、世界銀行傘下の国際金融公社(IFC)と既存投資家のSilicon Valley Bankが参加した。

元バークレイズの幹部が共同創業したフィンテックスタートアップ「Remitly」が、新たに3,850万ドル(約40億円)の資金調達を実施したことを発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1億ドル(約100億円)以上。

今回の資金調達は、エクイティによる調達とデッドによる調達の組み合わせで、世界銀行傘下の国際金融公社(IFC)と既存投資家のSilicon Valley Bankが参加した。

Remitlyは、2011年、Matthew Oppenheimer氏、Shivaas Gulati氏、Josh Hug氏によって設立された会社。現在従業員数は150名。今年4月には100名体制であったことから、約半年で50名の採用を進めてきたことがわかる。

Remitlyのモバイルプラットフォームを使えば、米国、カナダにいるユーザーは、インド、フィリピン、メキシコなどの国に海外送金できる。現在、年間トランザクション数は200万人以上で15億ドル(約1,500億円)。特にラテンアメリカへの海外送金が多い。

今回の資金調達によって、Remitlyは、グローバルでの事業展開を進め、さらに事業開発を進めることで、消費者がより速く、より低コストで送金を実現できるように支援していきたい考えだ。