海外送金サービスを提供するオーストラリアのフィンテックスタートアップAirwallex、プレシリーズAで約3億円を資金調達

オーストラリア・メルボルンで海外送金サービスを提供するフィンテックスタートアップAirwallexは、中国・上海のベンチャーキャピタルGobi PartnersなどからプレシリーズAで300万ドル(約3億円)の資金調達を実施した、と発表した。

オーストラリア・メルボルンで海外送金サービスを提供するフィンテックスタートアップAirwallexは、[7月5日](http://www.itwire.com/it-industry-news/market/73660-airwallex-raises-us$3-million-to-underpin-further-platform-development.html){: target=”_blank”}、プレシリーズAで300万ドル(約3億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、中国・上海のベンチャーキャピタルGobi Partnersがリードで、Gravity VCとHuashan Capital One、エンジェル投資家で中国の決済会社PAYECOが支援するEasylink Paymentsの幹部Billy Tam氏が参加した。

Airwallexは、「銀行手数料のインフレと為替変動のリスクを最小化」することを目指し、P2Pのアルゴリズムエンジンを使った国際海外送金サービスを開発。現在、ベータ版を試験運用中で、国際電子商取引、旅行、輸出入の貿易などで利用者数を伸ばしている。

今回の資金調達によって、Airwallexは、潜在ニーズの高い巨大市場でシンプルかつ安心・安全なオールインワンソリューションを提供することで、さらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。