次世代のマスターカードプラットフォーム「Curve」が約2億5,000万円を資金調達

TransferwiseやGoogle Walletの創業者らが投資する、英国ロンドンのフィンテックスタートアップCurveは、ポストシードで200万ポンド(約2億5,000万円)の資金調達を実施した、と発表。今回の資金調達で、シードラウンドでの資金調達額は合計350万ポンド(約4億4,500万円)となった。

英国ロンドンのフィンテックスタートアップCurveは、ポストシードで200万ポンド(約2億5,000万円)の資金調達を実施した、と発表。今回の資金調達で、シードラウンドでの資金調達額は合計350万ポンド(約4億4,500万円)となった。

今回のラウンドには、Connect Venturesをはじめ、決済業界に精通し、Envoy Servicesの創業者兼COO、Vitesseの共同創業者でエンジェル投資家のPaul Townsend氏、Samos Investmentsが参加した。

Curveは、2015年12月、シードでSeedcampやMoney 2020、Google Walletの創業者らをはじめ、Transferwiseの共同創業者Taavet Hinrikus氏、Betfairの共同創業者でFunding Circleの社外取締役Ed Wray氏、Tandem Bankの共同創業者Ricky Knox氏、Azimoの共同創業者Michael Kent氏から資金調達を実施している。

Curveは、2015年4月、Tom Foster-Carter, Shachar Bialick氏とAnna Mostyn-Williams氏によって設立された会社。

Curveでは、従来の銀行、クレジットカード、オンラインバンクなどの選択肢全てをアプリから一つのプラットフォームで管理できる、次世代の「マスターカードプラットフォーム」を提供する。

現在、中小企業を対象にサービスを提供しているが、来年早々には一般消費者にもサービス提供を開始する。

それに伴い、Curveでは、今年末にむけて、金融機関を中心にさらなる資金調達を実施すべく、シリーズAの資金調達活動を開始する予定だ。