業界初RFIDタグ「エスコートタグ」の試験運用開始…リネットが富士フイルムイメージングシステムズと独自RFIDトラッキングシステムを共同開発

株式会社ホワイトプラスが運営する業界初の宅配ネットクリーニングサービス「リネット」は、本日、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社とクリーニングで使用可能な独自RFIDトラッキングシステム「エスコートタグ」を共同開発し、試験運用を開始することを発表。

株式会社ホワイトプラスが運営する業界初の宅配ネットクリーニングサービス「リネット」は、本日(10月6日)、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社とクリーニングで使用可能な独自RFIDトラッキングシステム「エスコートタグ」を共同開発し、試験運用を開始することを発表。まずは、10月末よりふとんの宅配クリーニング「ふとんリネット」にて試験運用を開始し、その後は全工場への導入を目指す。

「エスコートタグ」は、RFIDタグとハンディリーダを使用し、検品したクリーニング品の現在地を即座に把握することで、クリーニングのどの工程にあるかをトレース可能にするシステム。また依頼内容の途中変更も可能。

「エスコートタグ」の独自RFIDタグは、従来品と比較して薄く、軽く、柔らかいものでありながら、耐水性、仕上げのアイロンやプレスへの耐熱性、業務用ドラム式洗濯機洗浄への耐衝撃性、ドライクリーニングへの耐油性などクリーニング環境での使用に耐えうる業界初のRFIDタグ。

この独自RFIDタグとこれに対応したリーダライタ、アプリケーションを使用した「エスコートタグ」システムの導入により、「リネット」では、預かったクリーニング品を従来よりもさらに精密に管理することができるようになる。

今後は、手作業の工程が多いクリーニング生産現場にエスコートタグを導入することで、クリーニングの生産性向上や顧客満足向上を図るサービスを提供することを目指していきたい考えだ。

なお、今回の共同開発は、富士フイルムイメージングシステムがもつRFIDタグ・リーダのノウハウを活かし、「リネット」開発アプリケーションと連動させ、クリーニング現場で運用可能なシステムを実現した、という。