株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を手がける日本クラウドキャピタル、ラクーンなどから資金調達

Fintechサービスを提供する日本クラウドキャピタルは、国内初となる株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」の開始に向けて、ラクーン他2社を引受先とした第三者割当増資を実施したと発表。

Fintechサービスを提供する日本クラウドキャピタルは、国内初となる株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」の開始に向けて、ラクーン他2社を引受先とした第三者割当増資を実施したと発表

FUNDINNOは、日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス。2016年12月より75日間で、事前登録申込者数は1600名を越える。

株式投資型クラウドファンディングとは、非上場株式の発行により、インターネットを通じて日本中の投資家から少額ずつ資金を集めることのできる新しい資金調達の手段。投資リターンとして、商品やサービスが手に入る従来の購入型クラウドファンディングとは異なり、投資先企業の株主となることができる。

FUNDINNOでは、厳正なる審査を通過した企業の中から、投資家が応援したい中小・ベンチャー企業へ投資できる。これにより、投資先企業が将来的に株式上場をして株価が上昇した場合には、キャピタルゲインを得ることができる。また、M&Aなどで株式価値が上昇する可能性もある。さらに、投資先企業が配当や株主優待をしている場合にはそれを受けとることができる。

なお、今後は、投資家同士の交流機能も追加する予定で、情報交換や情報共有のハブとして活用できるようになるとのこと。