東京大学協創プラットフォーム開発ファンド、ライフサイエンス・ヘルスケア専業ベンチャーファンド「ファストトラックイニシアティブ」へ第1号出資

ライフサイエンス・ヘルスケア分野に特化したベンチャー投資を行うファストトラックイニシアティブが運営するファストトラックイニシアティブ2号投資事業有限責任組合は、東京大学協創プラットフォーム開発(UTokyo IPC)が運営する協創プラットフォーム開発1号投資事業有限責任組合からのLP出資が決定したと発表。


ライフサイエンス・ヘルスケア分野に特化したベンチャー投資を行うファストトラックイニシアティブが運営するファストトラックイニシアティブ2号投資事業有限責任組合は、東京大学協創プラットフォーム開発(UTokyo IPC)が運営する協創プラットフォーム開発1号投資事業有限責任組合からのLP出資が決定したと発表

今回の投資は、UTokyo IPCにとってライフサイエンス・ヘルスケア分野に特化したファンドへの第1号出資となる。なお、IPC1号ファンドからのLP出資上限額は5.6億円で、FTI2号ファンドの規模は71.2億円となった。

FTIは、2004年の設立以来、ライフサイエンス・ヘルスケア分野において、東京大学をはじめとする様々な大学や研究機関の独創性の高いシーズの事業化に取り組んできた。今回のIPC1 号ファンドの出資先の選定では、先行ファンドにおける卓越した投資育成の実績(投資先8社中、IPO3社、M&A2社)、ライフサイエンスや医療・ヘルスケアビジネスに精通した投資メンバー、専門性の高いハンズオン支援の実績が高く評価されているという。

なお、FTI2号ファンドでは、引き続きライフサイエンス・ヘルスケア分野に特化しつつも、創薬基盤技術や医療機器、再生医療、デジタルヘルスやヘルスケアサービスなど幅広い事業に対し、シード・アーリーステージのベンチャー投資を行う方針とのこと。