月間ユニークユーザー数4,400万以上!住まい x デザインのユニコーン企業「Houzz」がインドへ本格進出

米国・パロアルトで住まい情報の世界的プラットフォームを提供しているHouzzは、新たにインド拠点を設けることを発表した。インド拠点の代表には、Babyoyeの元CEOであるSanjay Nadkarni氏が就任する。

米国・パロアルトで住まい情報の世界的プラットフォームを提供しているHouzzは、8月31日、新たにインド拠点を設けることを発表した。インド拠点の代表には、Babyoyeの元CEOであるSanjay Nadkarni氏が就任する。

Houzzは、2009年、Adi Tatarko氏とAlon Cohen氏によって設立された会社。Houzzは住宅のリモデルやデザイン・設計のためのプラットフォーム。家づくりを考えている人々と住宅のプロフェッショナルが交流できる、ユニークなビジュアルのコミュニティを提供する。

現在、全世界で12か国以上で展開中。月間ユニークユーザー数は4,000万以上、住宅のプロが100万人以上。加えて、810都市で、3,500以上の建築家やデザイナーが利用する。

今回のインド進出は、直近の資金調達時に発表していたグローバル戦略の一環。Houzzは、2014年10月にセコイアなどからシリーズDで1億6,500万ドル(約167億円)の資金調達を実施しており、これまでに集めた資金調達額は累計2億1,360万ドル(約216億円)。直近ラウンドでのバリュエーション(企業評価額)は23億ドル(約2,300億円)で、ユニコーン企業の1ひとつでもある。

なお、Houzzでは、数カ月以内に、インドに対応したHouzzをリリース予定。