日本調剤の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」登録会員10万人を突破!

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社は、日本調剤の全薬局店舗で運用している自社開発の電子お薬手帳アプリ「お薬手帳プラス」の登録会員が10万人を突破した、と発表した。登録会員数は、8月末時点で10万3,241人。

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社は、9月1日、日本調剤の全薬局店舗で運用している自社開発の電子お薬手帳アプリ「お薬手帳プラス」の登録会員が10万人を突破した、と発表した。登録会員数は、8月末時点で10万3,241人。

日本調剤の「お薬手帳プラス」は、一度会員登録すると、専用カードやQRコードでのデータ読み取りなどの手続きがいらずに、患者さまの服薬情報が日本調剤の薬局へ来店のたびに、自身のスマートフォンに自動的に反映される便利な電子お薬手帳。

「お薬手帳プラス」は、2014年10月から運用を開始。2015年9月には準会員ステータスを追加、薬局の患者以外でも一部機能制限はあるものの、利用できるようになった。

また、2016年4月より国の医療制度変更に伴い、紙の「お薬手帳」(紙媒体)と同様に、電子お薬手帳(電子媒体)を薬局で利用するお薬手帳として使用できるようになった。

これに伴い、「お薬手帳プラス」では、新たに同アプリ以外の電子お薬手帳のデータを登録できる「インポート機能」や逆に同アプリからデータファイルとして出力できる「エクスポート機能」を追加。

さらに、公益社団法人日本薬剤師会の日薬リンク付けサーバーを使った「電子お薬手帳相互閲覧サービス」への参加により、電子お薬手帳の相互閲覧サービスを利用できるようになった。

これら市場環境も相まって、日本調剤は、4月以降、「お薬手帳」の利用希望患者数が増加し、登録会員数は10万を突破した、という。