日本初!オイシックスが”食”特化型戦略投資部門「フードテックファンド」を設立

オイシックス株式会社は、日本初のフードテック関連への投資・提携を行う専門に行う投資部門「フードテックファンド」を立ち上げた。

オイシックス株式会社は、10月17日、日本初のフードテック関連への投資・提携を行う専門に行う投資部門「フードテックファンド」を立ち上げた。

オイシックスでは、今回の「フードテックファンド」設立で、企業理念でもある「豊かな食生活を、できるだけ多くの人に」という企業理念を実現するために、栄養学や味覚に関する研究・技術、食とヘルスケアに関する研究・サービス、新しい食材、農業技術、レシピサービス、調理家電など、フードテック分野へ特化した投資・提携を行う方針だ。

オイシックスの「フードテックファンド」では、単なる投資にとどまらず、オイシックスのサブスクリプション型(定期購入型)食品Eコマースとしてのプラットフォームを最大限に生かし、約12万人(118,124人、2016年6月末時点)のオイシックスの定期顧客に向けたテストマーケティング、データ分析のほか、物流や商品開発、商品生産、食に関するマーケティングノウハウの活用など、幅広い分野から実行支援も行うことで、スタートアップの持つ新技術や新サービスをより早く実用化・事業化していくことを目指す。

また研究の実証実験を共同実施することを検討しており、真空調理方法など、新しい調理方法を搭載した海外の最新家電の日本向けテストマーケティング支援の活動も想定している。

さらに、海外のベンチャーキャピタルやアクセラレーターと連携し、海外のフードテック企業への出資、事業提携も積極的に検討する姿勢だ。

なお、オイシックスのこれまでの投資実績は下図のとおり。