政府機関のオープンデータを活用したGovTech「LiveStories」がシードで約3億円を資金調達

米国・シアトルを拠点に、Techstarsの卒業生でもある「LiveStories」は、True Venturesからシードで300万ドル(約3億円)の資金調達を実施した、と発表。

米国・シアトルを拠点に、Techstarsの卒業生でもある「LiveStories」は、9月8日、シードで300万ドル(約3億円)の資金調達を実施した、と発表。

今回のラウンドは、True Venturesがリードで、Founders’ Co-op、Social Leverage、Urban.us、the Knight Foundationと複数のエンジェル投資家が参加した。

LiveStoriesは、2013年12月、Adnan Mahmud氏によって設立された会社。Mahmud氏は、データ分析、画像解析を得意としており、Microsoftの研究所でデータサイエンティストをつとめた人物。

LiveStoriesでは、初心者と専門家がデータ分析して、外部オーディエンスのエンゲージメントを向上させるために、ウェブベースのデータプラットフォームを提供。

現在、4,500万以上のデータが提供されており、クライアントには、 シティ・オブ・ニューオーリンズ、シティ・オブ・メルボルン、カリフォルニア・ヘルスケア財団、サンディエゴがある。

今回の資金調達によって、LiveStoriesは、政府機関がワンストップで利用できるデータを揃えることで、政府のデータハブになることを目指す。