投資型クラウドファンディング「クラウドクレジット」、累計成約ローン総額10億円を突破

「世界の信用市場をひとつに」をコンセプトに、投資型クラウドファンディング・プラットフォームの運営を行うクラウドクレジット株式会社は、2014年6月のサービス開始以来の累計成約ローン総額が10億円を突破した、と発表した。

「世界の信用市場をひとつに」をコンセプトに、投資型クラウドファンディング・プラットフォームの運営を行うクラウドクレジット株式会社は、8月17日、2014年6月のサービス開始以来の累計成約ローン総額が10億円を突破した、と発表した。

商品別の成約ローン金額は、カメルーン中小企業支援プロジェクトが最も多く総額の33%を占めた。それに次いで、にペルー小口債務者支援プロジェクトの27%、欧州3か国個人向けローンファンドの23%となった。

1回あたり平均投資金額の順位も累計成約額と同じく、カメルーン(32.9万円)、ペルー(29.0万円)、欧州3か国(25.4万円)と続いた。2016年3月に販売を開始している経済的リターンと社会的リターンの双方の実現を目指すカメルーン中小企業支援プロジェクトが高い人気を集めている。

出資を受けているファンドの投資対象地域は、アフリカ、欧州、中南米それぞれが出資総額の約3分の1ずつで、個人投資家の分散投資志向がみられる。

なお、クラウドクレジットによれば、出資のタイミングも各投資家が1度に大きな額を出資するのではなく、複数回に分けて徐々に投資額を増やす傾向が開業以来一貫してみられているという。

これにより、分散投資、積立投資というコンセプトに慣れ親しんだ個人投資家の投資型クラウドファンディングへの流入がみてとれる、とのこと。