宿泊施設最大の悩み”無連絡キャンセル”に苦しむ宿泊施設を支援する「No-Showプロテクション」を、宿泊予約Reluxが開始 旅行者のマナー向上にも貢献へ

一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト『Relux(リラックス)』を運営するLoco Partnersは、Relux契約施設が予約者の無連絡キャンセルによる損害を被った場合、一定金額を支給するサービス『No-Showプロテクション』を開始する。

一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト『Relux(リラックス)』を運営するLoco Partnersは、Relux契約施設が予約者の無連絡キャンセルによる損害を被った場合、一定金額を支給するサービス『No-Showプロテクション』を開始する。

No-Showとは、宿泊施設にとって最大の悩みのタネである宿泊予約の無断キャンセルのこと。気軽で簡単なオンライン・トラベル・エージェントを経由した宿泊予約が人気となっている中、旅行者が予約当日に宿泊先へ現れないNo-Showが増加している。

一部の宿泊施設は事前のクレジットカード決済による予約受付を導入しているが、現状では事前のクレジットカード決済と現地決済の両方を採用されている場合が多く、根本的な解決に至っていない。そのため、No-Showによる経済的損失の影響は拡大傾向にあり、また新規顧客獲得の機会損失などの継続的不安にもつながっている。

実際、あるRelux契約施設におけるNo-Showの発生割合は、予約全体の約1%にものぼる。一方、ReluxにおけるNo-Showの発生割合は、予約全体の約0.2%であり、発生頻度が非常に低い。

これまでも、Reluxでは、キャンセル料金の明示によるNo-Showの未然防止や、No-Show発生時のキャンセル料請求に宿泊施設と一体となって取り組みを実施してきた。

今回、新たに「No-Showプロテクション」をサービス化することによって、Reluxは、宿泊施設のNo-Showによる損害の軽減をサポートすると共に、宿泊業界におけるNo-Showが抱える問題を広く認知させることで、旅行者のマナーを向上させ、旅行者同士が互いにマナーを啓蒙できるような社会を築いてきたい考えだ。

### Relux「No-Showプロテクション」

「No-Showプロテクション」は、Relux契約施設においてNo-Showが発生した場合、一定金額を支払い、宿泊施設をサポー
トするためのサービス。

利用対象は、Reluxと直接契約し、掲載している宿泊施設としており、ReluxカスタマーがRelux経由で宿泊予約をし、No-Showが発生した場合、かつNo-Show発生後に宿泊施設が予約者からキャンセル料金を徴収できなかった場合に、No-Show1回1組につき1万円(上限:年間最大3回まで)が支給される。

なお、サービスの利用における申込書など手続きは不要で、サービス提供期間は、2017年4月1日〜2018年3月31日にチェックアウトする予約を対象としており、2018年4月1日以降にチェックアウトする予約については未定とのこと。