女子高生/女子大生を対象とした「流行に関する意識調査」…流行り言葉は「Twitter」で人気が43.9%、休日の外出先は「SNSで話題」「SNSウケする場所」が上位トップ3にランクイン

フリュー株式会社が運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS’TREND研究所』は、2016年7月に「流行に関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。調査対象はいずれも、フリューが運営する、プリントシール機で撮影した画像を取得・閲覧できるサービス「ピクトリンク」の会員の女子高生・女子大生(高専生・専門学校生・短大生を含む)。

フリュー株式会社が運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS’TREND研究所』は、8月30日、2016年7月に「流行に関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。調査対象はいずれも、フリューが運営する、プリントシール機で撮影した画像を取得・閲覧できるサービス「ピクトリンク」の会員の女子高生・女子大生(高専生・専門学校生・短大生を含む)。

「流行を作って日本に影響を与えていると思う世代は?」との質問に対して、回答者全体の81.5%が「高校生」と回答。

また、流行への接点に関して調査したところ、流行っている言葉の入手先については第1位「友達との会話」(81.0%)に次いで、SNS関連が第2位(46.6%)にランクイン。

SNSの中でも特に「Twitter」で流行り言葉を知る割合は、全体の43.9%。「Twitter」についで多かったのは、「LINE」のタイムライン、「Instagram」となった。

なお、学校で流行っている言葉のランキング結果は、第1位「ワンチャン」、第2位「卍(まんじ)」、第3位「それな」、第4位「アモーレ」、第5位「り(了解の意)」「うける/うけ」となった。

一方、休日のおでかけ場所を決める際の参考先を調査したところ、第1位の「何も参考にせず、いつもの定番場所」(71.4%)に次いで、「SNSで話題になっている場所」が第2位(37.6%)、「SNS映えする写真が撮れる場所」が第3位(12.2%)となった。

女子高生・女子大生世代はLINEとTwitterの定着に加え、Instagramが台頭しており、写真撮影時にSNS投稿を意識する割合は72.3%にのぼる。

これより、画像がコミュニケーションの主体となっているInstagramの流行とこれらの意識が影響し、 “日常をSNSで情報発信する”という流れから、“SNSウケする日常を過ごす(さらにそれをSNSで発信する)”という流れへと逆転する現象が起きていると言えよう。