国内最大手のビットコイン取引所bitFlyer、シリーズCで総額約30億円を資金調達

日本国内最大手のビットコイン取引所を運営するbitFlyerは、ベンチャーラボインベストメント(VLI)、SBIインベストメントが運営する投資事業組合などからシリーズCで総額約30億円の資金調達を実施した、と公式Twitterで発表した。bitFlyerによれば、今回の資金調達は国内FinTech企業として最大規模だという。

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日本国内最大手のビットコイン取引所を運営するbitFlyerは、4月26日、シリーズCで総額約30億円の資金調達を実施した、と公式Twitterで発表した。

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今回のラウンドは、ベンチャーラボインベストメント(VLI)、SBIインベストメントが運営する投資事業組合などが参加した。

bitFlyerによれば、今回の資金調達は国内FinTech企業として最大規模だという。今回の資金調達で、bitFlyerは、仮想通貨取引所運営企業として世界で2番目、国内では引き続き最も資本金の大きい会社となる。

bitFlyerは、ブロックチェーンにおいて革新的な技術を有しており、日本発の世界に向けたブロックチェーン・サービスを開発・提供することのできる企業であると投資家より高い評価を得ている。FinTech企業のリーダーとして、経営理念の一つであ「ブロックチェーンで世の中を簡単にすること」を実現し、日本ひいては世界の豊かで便利な社会の実現に貢献することを目指している。2016年4月の取引量は130億円以上、ユーザー数は15万人以上。

今回の資金調達について、bitFlyerは、

日本の非常に厳しい競争環境において、安定して便利なサービスをお客様にご提供し続けるためには大きな資本が必要だと考え、今後も仮想通貨市場発展の為にお客様に人気のキャンペーンや新サービスの開発等の取組みを積極的に推進して参ります。

と述べている。

また、ビットコインを初めとする仮想通貨領域においては、3月に国内において資金決済法改正案が閣議決定されるなど、規制・体制が整備されつつある。bitFlyerは、日本における仮想通貨市場を牽引してきた業界リーダーとして、引き続き、セキュリティ、財務安定性等ユーザーが安心して仮想通貨取引ができる環境を整えていくことで、更なる市場の成長に貢献したい考えだ。

今回の資金調達によって、bitFlyerは、仮想通貨関連サービスの更なる拡充及び、ブロックチェーン領域への取り組みを加速していく、としている。

なお、bitFlyerでは、同日より「30億円資金調達記念!3連続キャンペーン」を開催中。第1週目のキャンペーンでは総額1,000万円をプレゼントする友達紹介キャンペーンを実施している。

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