国内初のクラウドリクルーティングプラットフォーム「クラウドエージェント」運営のgrooves、総額2億円を資金調達 地方銀行・地方銀行系VCと連携で地方企業の人材採用を支援

grooves は、地方創生プロジェクトとして、広島ベンチャーキャピタル、大分ベンチャーキャピタルより資金調達をともなう連携を実施し、各地域の優良企業に人材採用支援を開始すると共に、ヒトメディアと日本たばこ産業(JT)の合弁会社であるヒトトキインキュベーター、インスパイア、ヒトメディア等より計2億円の資金調達を実施した、と発表した。

groovesは、地方創生プロジェクトとして、広島ベンチャーキャピタル、大分ベンチャーキャピタルより資金調達をともなう連携を実施し、各地域の優良企業に人材採用支援を開始すると共に、ヒトメディアと日本たばこ産業(JT)の合弁会社であるヒトトキインキュベーター、インスパイア、ヒトメディア等より計2億円の資金調達を実施した、と本日発表した。

今回の資金調達によって、地方創生担当チーム組成、クラウドエージェントのシステム強化、来るべきグローバル化に向けた知財戦略を強化していく狙いがある。

groovesは国内初のクラウドソーシング(クラウドリクルーティング)プラットフォーム「[クラウドエージェント](http://www.crowd-agent.com/ ){: target=”_blank”}」を運営する会社。全国19,084事業所(2017年1月段階)を数える有料職業紹介事業者(人材エージェント、人材紹介会社)をクラウド化し、採用企業がオンラインで求人依頼できるのが魅力だ。

全国の各領域に特化した独立系人材エージェント約450社1,000人のキャリアコンサルタントに対して、採用企業がオンライン上で簡単に求人依頼をかけることができ、すでに3,000社以上の利用実績がある。

今回の発表に伴い、地方銀行グループが有する優良顧客企業群の求人ニーズと、全国の人材紹介会社が保有する人材を、クラウドエージェントによって結びつけることで、Iターン、Uターンを促進し、都道府県を超えた人材の流動化を実現させ地方創生に取り組んでいく姿勢だ。具体的には、ベンチャーキャピタル、大分ベンチャーキャピタルと連携し、地方銀行がネットワークを持つ地元優良企業に対して、全国の人材エージェントから人材が集まる仕組みを構築していく。

これにより、これまでは、求職者が求人を検索する時点で、選択肢から排除されてきた「地方への転職」という、新たなキャリアを人材エージェントがプロの第三者目線で導くことで、都道府県を超えた人材の流動化を実現し、各地域の優良企業に対する採用支援を実現する。

今後は、さらに全国の地方銀行との連携を進め、現政府が目指す成長戦略「日本再興戦略-JAPAN is BACK」の日本産業再興プランである「雇用制度改革・人材力の強化」「科学技術イノベーションの推進」を実現に貢献していくという。

「クラウドエージェント」の効率的な全国展開の実現に向けて様々な可能性を模索する中、第一弾として既存株主からの紹介やご縁で実現しました。

クラウドエージェントは、今までになかったHR特化型クラウドソーシング事業で、全国の独立系人材エージェント約450社1,000人のキャリアコンサルタントに対して、採用企業がオンライン上で簡単に求人依頼をかけることができ、すでに3,000社以上の利用実績があります。

全国には有料職業紹介の免許を持つ事業所が19,043あると言われていますが(2017年1月段階)、私たちは、それら人材エージェントとそこに属するキャリアコンサルタントの可能性を世界で最も信じることをコンセプトにクラウドエージェントを運営しております。

投資家の皆さまにはまずはこのクラウドエージェントの全国展開、そして世界展開に向けたマーケティング活動全般でご支援いただく予定です。

まだまだ人材紹介というサービスの存在を知らない企業や、顕在化しにくい地元の優良企業発掘において、地場で認知度や信頼関係が構築されている地方銀行グループとの連携によるマーケティング活動は大変有効と考えております。

例えば、転職時の年収において地域差が発生してしまう場合の合理的な説明や交渉、面談渡航費調整、引っ越し費用負担など、特に都道府県を超えての転職活動において起こりうる調整や交渉ごとにおいては、企業と求職者の直接のやりとりではなく、採用・転職のプロである人材エージェントが介在することによって首尾よくまとめることが可能です。

私たちはクラウドエージェントを通じて、人材紹介というサービスの価値や可能性をより多くの企業に認知していただき、今まで実現できていなかった、より良い未来へのきっかけとなる出会いを創出します。

すでに連携の成果も見え始めており、地方銀行からのニーズも把握でき、おかげさまで第二弾も順調に動いております。

なお、今回獲得した資金は、さらなるシステム強化並びに付随する今後の展開をにらんだ知財戦略に活用する所存です。