動画広告Virool、ヤフーや500 StartupsなどからシリーズAで約13億1,000万円調達

米国・サンフランシスコの動画広告プラットフォーム企業Viroolは、ヤフー株式会社<東証1部: 4689>や500 StartupsなどからシリーズAで1,200万ドル(約13億1,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

Virool
米国・サンフランシスコの動画広告プラットフォーム企業Viroolは、4月5日、シリーズAで1,200万ドル(約13億1,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Menlo Ventures、ヤフー株式会社<東証1部: 4689>、Flint Capital、500 Startupsが参加した。

Viroolは、2013年2月に、FundersClub、500 Startupsや複数のエンジェル投資家からシードで662万ドル(約7億2,000万円)を調達しており、今回の資金調達で資金調達額は1,862万ドル(約20億3,000万円)となった。

Viroolは、2012年、Vladimir Gurgov氏とAlexander Debelov氏によって設立された会社。2012年夏に、Y combinatorのSummerバッチ(YC S12)に採用されている。

DESCRIPTION

Viroolでは、セルフサービス型のネイティブ動画広告プラットフォームを運営する。企業は、Viroolを利用すると、FacebookやTwitterをはじめとしたSNSやブログなど複数のプラットフォームを横断して自社の動画コンテンツを表示できる。これまでに世界有数のブランド企業に利用されており、動画広告キャンペーン数は7万5,000以上。

今回の資金調達によって、Viroolは、事業開発を強化し、さらなる事業拡大を目指したい考えだ。