八面六臂、総額2.4億円を資金調達「料理人向けEC事業、国内No.1サービスへ」

八面六臂は、SMBCベンチャーキャピタル、SBIインベストメント、 池田泉州キャピタル、三生キャピタルと個人投資家を引受先とする総額2.4億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。 今回の資金調達で、累計調達額は約11億円となった。

八面六臂は、本日、SMBCベンチャーキャピタル、SBIインベストメント、 池田泉州キャピタル、三生キャピタルと個人投資家を引受先とする総額2.4億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。 今回の資金調達で、累計調達額は約11億円となった。

同社は、1都3県の飲食店向けeコマース事業を2011年4月より展開する会社。設立以来、 フルフィルメントやロジスティクスを強化し、 倉庫内管理システムや配送管理システム、 顧客管理システムを社内開発しており、2014年9月には構築していた物流機能を集約し、2016年1月にはラストワンマイル物流網をより強固にするべく八面六臂物流を設立、 2016年4月にはエキスプレスネットワーク(ヤマトグループ)と資本業務提携を実施した。

特に、配送管理システムの強化に取り組んでおり、 IoTシステムで管理されたドライバーネットワークを自社構築し、 最適な配車管理だけでなく、 分単位での納品予定時間の顧客向け自動通知サービスなども実現できる。

またGoogleMapとAPI連携し、GPSによるドライバー位置情報とリアルタイムでの道路混雑状況を解析することで、最適な配送管理が可能。さらに、蓄積された配送ログの日次データ分析によって0.1%単位でのコストマネジメントもできる。

今回の資金調達によって、フルフィルメントやロジスティクスの強化を進め、料理人向けEC事業における国内No.1サービスの地位を確固たるものにしていきたい考えだ。加えて、プライベート&オープンDMPを活用したWEBマーケティングも強化していく予定。

なお5月末までに総額5億円の調達予定しているとのこと。