全従業員約1,700人の労務管理を効率化し、生産性の200%UPを実現!ユナイテッド&コレクティブがクラウド労務ソフト「SmartHR」を導入

ユナイテッド&コレクティブ株式会社は、株式会社SmartHRが提供するクラウド労務ソフト「SmartHR」を導入し、パート・アルバイトを含む全従業員となる約1,700人で利用を開始する、と本日発表した。


ユナイテッド&コレクティブ株式会社は、株式会社SmartHR](https://smarthr.co.jp/){: target=”_blank”}が提供するクラウド労務ソフト「[SmartHR」を導入し、パート・アルバイトを含む全従業員となる約1,700人で利用を開始する、と本日発表した。

現在57店舗を展開するユナイテッド&コレクティブは、事業の成長や店舗の拡大により、毎月50人前後のパート・アルバイトを含む従業員が入社している。

これに伴い、多くの社会保険・雇用保険の加入手続きが発生し、人事労務担当者は、各店舗の従業員から情報を収集し書類を作成して役所へ届け出るまでに大幅な時間と作業工数がかかり、従業員にとっても、書類のやりとりが負担になり、内容の確認に時間がかかることで健康保険証が手元に届くのに1ヶ月以上を要することもあったという。また、本社と店舗間の書類のやりとりの際には個人情報を紙で受け渡しする必要があり、セキュリティ面においても課題を持っていた。

加えてユナイテッド&コレクティブでは、中期経営計画として2020年中に200店舗を展開する目標を掲げている。今後、急激に従業員が増えていくことも見込まれる。

こうした中、今回SmartHRの導入により、人事労務業務の効率化と生産性の向上および、セキュリティの向上など、人事労務部門の強化を図ることを目指す。これにより、これまで煩雑だった手続きをスムーズに対応することで、従業員の満足度向上に繋げていきたい考えだ。

**最初にコンタクトがあったのは昨年で、最初は少人数からトライアル導入していただき、数ヶ月かけて実務上できっちり検証していただきました。**

**当初は、1,000名超の規模では使いづらい部分も多かったのですが、ひとつひとつ課題をクリアし、最終的には正式にご導入いただけることになりました。**(株式会社SmartHR 代表取締役 宮田昇始氏、以下宮田氏)

そう語るのは、SmartHR社代表の宮田昇始氏である。SmartHRとは、企業が行う社会保険・雇用保険の手続きの自動化を目指すクラウド労務ソフト。

SmartHRでは、従業員情報を入力するだけで必要書類を自動作成し、総務省が提供するe-Gov APIと連携し、Web上から役所への申請も可能。さらに、マイナンバーの収集・管理や、Web給与明細、年末調整の書類作成機能にも対応しており、煩雑で時間のかかる労務手続き・労務管理から経営者や人事担当者を解放する。

現在SmartHRは、サービス提供開始から約1年半で4,500社を超える企業が登録する。これは、社会保険・雇用保険の電子申請対応型クラウド労務管理ソフトにおいて圧倒的なシェアを誇る。

**規模によって大きくニーズがかわることを確認しています。ここでは、仮に小規模、中規模、大規模と定義しましょう。**

**小規模、中規模の企業さまにとってはデフォルトでとても便利なシステム。そして設定を調整すれば大規模企業さまに最適なシステムに変貌する。そのようなプロダクトにしていきます。もちろん大規模企業さま向け設定はカスタマーサクセスチームがしっかりサポートします。**(宮田氏)

今回の発表は、SmartHR社にとっても大きな挑戦となる。今後の展望について、宮田氏は次のように説明する。

**現在、最大 8,000名規模の企業さまで導入が決まっています。システム的にも1万名までは問題ない状態にできています。年内にこれを10万名規模まで引き上げたいと思っています。**

**また、最近ではIT系以外の企業での導入もすすんでおり、飲食チェーン、アパレル、宿泊業などの複数の店舗をかかえる業態の会社さまからの引き合いが強くなっています。今回のユナイテッド&コレクティブさまも、まさにこの業態です。**

**設定ひとつで、こうした店舗型の業態にもフィットするシステムへと変貌する。そのようなプロダクトにしていきます。**(宮田氏)