全国12,648店舗のローソン、銀行業新規参入に向け「ローソンバンク設立準備株式会社を設立…資本金5億円、株主はローソン95%・三菱東京UFJ5%

株式会社ローソンは、銀行事業を検討する準備会社「ローソンバンク設立準備株式会社」の設立を決議した。設立日は11月下旬を予定。なお、ローソンバンク設立準備株式会社の資本構成は、資本金が5億円、株主はローソン95%、三菱東京UFJ銀行5%となっている。

株式会社ローソンは、10月24日の取締役会において銀行事業を検討する準備会社「ローソンバンク設立準備株式会社」の設立を決議した。設立日は11月下旬を予定。

ローソンの店舗数は、全国に12,648店舗(2016年9月末現在)。今回の発表では、その拠点を活かし、顧客の利便性につながり、コンビニエンスストアと銀行のシナジー効果が出せるような新サービスを検討する予定。

「ローソンバンク設立準備株式会社」では、これまで展開してきた金融サービスを基盤とし、関係当局の許認可等を前提に銀行の設立準備を進める。ローソンが生活インフラとしてコンビニエンス事業を展開していることを活かし、口座の資金決済機能などのサービスを通じてさらなる利便性向上に努め、顧客の生活に役立つ金融サービスを展開していくことを目指す。

なお、ローソンバンク設立準備株式会社の資本構成は、資本金が5億円、株主はローソン95%、三菱東京UFJ銀行5%となっている。