全世界2億5,000万ダウンロード以上の米国写真アプリ「PicsArt」、シリーズBで約22億円を資金調達…日本・中国市場拡大へ

米国・カリフォルニア州サンフランシスコを拠点に、画像編集及びコラージュアプリとして急成長中のPicsArtは、DCMベンチャーズなどから日本及び中国マーケットでのさらなる成長に向け、シリーズBで2,000万ドル(約22億円)の資金調達を新たに実施した、と発表した。「PicsArt」のアプリダウンロード数は、全世界で2億5,000万を超える。

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米国・カリフォルニア州サンフランシスコを拠点に画像編集及びコラージュアプリとして急成長中のPicsArtは、4月25日、日本及び中国マーケットでのさらなる成長に向け、シリーズBで2,000万ドル(約22億円)の資金調達を新たに実施した、と発表した。

今回のラウンドは、DCMベンチャーズとSiguler Guff & Companyが参加した。

PicsArtは、これまでSequoia CapitalやInsight Venture Partners等のベンチャーキャピタル(VC)から資金調達をしており、今回の調達で資金調達額は累計4,500万ドル(約51億円)となった。

PicsArtは、クリエイティブな人々とクリエイティブなコンテンツが集まる世界最大級のモバイル・コミュニティー。「人々に創造力を与え、世界を美しくすることをミッションに掲げる。社員数は200名以上。アプリダウンロード数は全世界で2億5,000万以上。

PicsArtでは、新世代の画像・動画編集アプリとして、さらにコミュニティアプリとして、従来の画像フィルターアプリを上回る規模に成長を遂げようとしている。誰でもプロ並みのイメージ加工ができる機能で、初心者から「モバイルアーティスト」と呼ばれる人々までの幅広い層からの支持を集め、スマートフォンから独自のアートを発信している。地球規模で広がるコミュニティとつながることで、ユーザーは見知らぬ相手とコラボするなど、新たなインスピレーションを得られる。

今回の資金調達によって、PicsArtは、アプリの機能拡充および、現状で月間アクティブユーザー数7,500万人以上を誇るユーザーコミュニティの拡大に注ぎ、日本と中国でのオペレーションを強化していきたい考えだ。