個人所有の空きスペースで荷物を預かる『monooQ』を提供開始 シェアリングエコノミーで「個人が最大限に活躍できる社会」をつくる

Libtownは、“荷物を預けたい人”と“荷物を預かってくれる人”とをつなぐC to Cクロークサービス『monooQ(モノオク)』の提供を開始した。『monooQ』は個人間の荷物預かりを実現するシェアリングサービス。


Libtownは、“荷物を預けたい人”と“荷物を預かってくれる人”とをつなぐC to Cクロークサービス『monooQ(モノオク)』の提供を開始した。

『monooQ』は個人間の荷物預かりを実現するシェアリングサービス。利用方法は以下の通り。

1. **荷物を預ける場所を検索**:現在地(位置情報)や住所、駅名などから荷物を預ける場所を探す。詳細ページでは荷物の受け取り場所と保管場所を確認でき、さらに荷物を保管するスペースも写真で確認できるので安心だ。
2. **オンラインで予約リクエストを送る**:場所が見つかったら、その場所を管理するホストへ預けたい日時を指定し予約リクエストを送る
3. **予約の確定&事前に決済**:予約を受け取ったホストは、サービス内で利用者とメッセージをやりとりし具体的な荷物の情報を確認したうえで予約を確定する。予約確定時に事前決済するので、当日はスムーズに行動できる。
4. **当日、受け取り場所へ行き荷物を預ける**:受け取り場所でホストへ荷物を預ける。預ける荷物は、利用者が事前に撮影・登録した写真で管理する。
5. **荷物を取りに行く**:予約した時間に受け取り場所へ行き、ホストから荷物を返却してもらい完了。

また、利用料金は、スーツケース2個で1日あたり1000円をベースで、荷物の量や大きさなどをもとに預かり主が金額を設定する。

利用可能エリアは、浅草(1ヵ所)、六本木・麻布(2ヵ所)、新宿(1ヵ所)、渋谷(1ヵ所)、三軒茶屋(1ヵ所)、羽田空港(1ヵ所)、池袋(1ヵ所)、巣鴨(1ヵ所)、横浜(3ヵ所)の計12ヵ所。自宅など個人所有の空きスペースや、オフィスの空きスペース、ゲストハウス等一部店舗を荷物保管場所として利用できる。

今後は、都内を中心に預かり場所を順次増やし、2017年内に1,000箇所まで拡大する計画。

**『monooQ』は、“荷物を預けたい個人”と“荷物を預かってもいいという個人”とをマッチングするC to Cのクロークサービスです。実体験を通して荷物預かりのニーズがあると感じたことが開発のきっかけとなりました。サービスのβ版を開発した後、サービスを通して実際に荷物を預かったり、観光地付近のコインロッカー稼働率を見て回ったりと半年以上かけて運用テストや実地調査を繰り返し、本日正式リリースすることができました。**

**『monooQ』の最大の特徴は、個人が利用しやすく、そして参加しやすいサービスであるという点です。荷物の預け場所までわざわざ持っていかなくてもホストが駅前などわかりやすく行きやすい場所まで取りに来てくれる、場合によっては荷物の返却場所も相談できる、というようにユーザーさまは自分のニーズに合わせたサービス利用が可能です。また、荷物を保管するちょっとしたスペースさえあれば荷物を預かるホストとしてサービスに参加することができます。保険やヘルプの常設など保証も備えており安心安全に、個人が新しいビジネスとして荷物預かりサービスを始めることができます。**

**今後は「monooQ」をより利用していただきやすいサービスにすることを目標に、今夏を目途にアプリ版の開発・提供開始を目指します。加えて、2017年内に荷物の預け場所を1,000ヵ所まで拡大し、多くの方に愛用していただけるサービスへ育てていきます。さらに、より大きな荷物を長期間預けることができるC to Cトランクサービスの展開も今後予定しています。**

**私は、「一人ひとりがさまざまなかたちで経済行為に参加することで、個人が最大限に活躍できる社会を作りたい」――そんな想いからLibtownを設立しました。この想いを体現しているのがシェアリングエコノミーの世界です。Libtownではシェアリングエコノミーを普及・推進し、文化として根付くためのシステムを創造していくことをビジョンに掲げ、今後もC to Cに特化したさまざまなシェアリングエコノミー関連のサービスを展開していきたいと考えています。さまざまなシェアリングサービスの登場により、日本国内でもシェアリングエコノミーの認知が拡大しています。一方で、シェアリングサービスの利用意向は3割程度にとどまっているという調査結果もありまだまだ低い状況です。Libtownではシェアリングエコノミーがより身近なものとなり、当たり前の概念として世の中に定着することを目指し、本気で取り組んでまいります。**(Libtown株式会社 代表取締役 阿部祐一氏)