住宅ローンサービスのスタートアップWhatzMoney、D4Vと木下友宏氏から総額8000万円を資金調達

住宅ローンサービスのスタートアップ「WhatzMoney」は、既存投資家D4Vと、個人投資家の木下友宏氏から総額8000万円の資金調達を実施した、と発表した。今回のラウンドは、2016年3月のシードラウンドに続く、2回目のラウンドとなる。


住宅ローンサービスのスタートアップ「WhatzMoney」は、既存投資家D4Vと、個人投資家の木下友宏氏から総額8000万円の資金調達を実施した、と発表した。今回のラウンドは、2016年3月のシードラウンドに続く、2回目のラウンドとなる。

WhatzMoneyは、日本で契約できる16,000超の住宅ローンから、あなたに最適な住宅ローンをご提案する、あたらしい金融サービス。

今回の資金調達にあたり、WhatzMoney代表の前田一人氏よりコメントをいただいた。

今回の資金調達で、本格的にローン仲介サービスをスタートいたします。

まずは、個人ローンで最も利用者が多い住宅ローンに関するサービスを展開し、近い将来は、投資物件用ローンの仲介、その他個人ローンの仲介をオンライン中心に行ってく予定です。

住宅ローンの仲介サービスについては、B2Cの仲介よりも住宅販売会社などの事業会社向けのB2B2Cのローン仲介サービスをメインに展開しております。B2Cローン仲介サービスも検討していますが、カスタマーの獲得にコストがかかり過ぎる可能性があるため、当初はB2B2Cモデルをメインサービスにしています。特に、借り換えメリットで、商材やサービスを売りたい事業会社との提携により事業拡大を目指しています。対象は、リフォーム、保険、教育、旅行など、比較的高額な商材・サービスを取り扱う事業会社と提携を進めている状況です。

また、今回ラウンドで新規投資家として加わっていただいた個人投資家の木下友宏氏は、元キーエンスのトップセールスで、太陽光発電事業を手掛ける株式会社バローズの事業譲渡を行なった経験を持っている方であり、コワーキングスペース「カンパニオ」のコミュニケーターです。木下氏には、弊社の事業展開にあたり、住宅販売会社などの事業会社の紹介、営業フローの構築などを期待しています。

今回の資金調達を機に、開発メンバー、営業メンバーの増強を行なっていく予定です。