企業間取引プラットフォームTradeshift、American Express VenturesなどからシリーズDで約77億円を資金調達…1ヶ月あたりの取引額で約1,000億円以上

企業間取引プラットフォームTradeshiftは、American Express VenturesなどからシリーズDで7,500万ドル(約77億円)の資金調達を実施した、と発表した。また、Tradeshiftは、80万社以上の企業が利用する。1ヶ月あたりの取引額は10億ドル(約1,000億円)以上で、2015年だけで前年比250%成長している。

企業間取引プラットフォームTradeshift](https://tradeshift.com/){: target=”_blank”}は、[6月9日、シリーズDで7,500万ドル(約77億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Data Collective(DCVC)、HSBC、American Express Ventures、Notion Capital、CreditEase Fintech Investment Fund、Pavilion Capitalが参加した。

今回の資金調達で、DCVCのマネージングパートナーで共同創業者であるMatt Ocko氏が社外取締役に就任する。

Tradeshiftは、あらゆるデバイスに対応した企業間取引のプラットフォーム『Tradeshift』を提供する。 企業は新規取引先の開拓や見積、受発注や請求書発行といった業務を『Tradeshift』プラットフォーム上で行うことで、調達業務における負荷を大幅に軽減できる。

また、Tradeshiftは、80万社以上の企業が利用する。1ヶ月あたりの取引額は10億ドル(約1,000億円)以上で、2015年だけで前年比250%成長している。

今回の資金調達によって、Tradeshiftは、事業拡大を目指すとともに、営業・プロダクト・エンジニアなど採用を供したい考えだ。

なお、Tradeshiftは、米国・サンフランシスコに本拠地をかまえ、コペンハーゲン、ニューヨーク、ロンドン、パリ、蘇州、東京、ミュンヘンにも拠点を持つ。