介護福祉ITプラットフォームのウェルモ、アーキタイプベンチャーズなどから7,500万円調達…福岡から日本全国へ

介護福祉ITプラットフォーム事業を展開する株式会社ウェルモは、アーキタイプベンチャーズ株式会社、大分ベンチャーキャピタル株式会社、株式会社佐銀キャピタル&コンサルティングを割当先とする7,500万円の第三者割当増資を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計2億1,000万円となった。

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介護福祉ITプラットフォーム事業を展開する株式会社ウェルモは、3月31日、アーキタイプベンチャーズ株式会社、大分ベンチャーキャピタル株式会社、株式会社佐銀キャピタル&コンサルティングを割当先とする7,500万円の第三者割当増資を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計2億1,000万円となった。

ウェルモは、2013年、介護に関わるすべての人が必要な情報を見つけられるようにすることを理念に設立された会社。高齢化が進む日本においてペーパーベースが壁となって透明化が進まない介護業界でIT活用により透明化・市場化を目指す。

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同社では、事業所情報を入力したタブレット「ミルモシリーズ」により、ケアマネジャーと事業所をつなぐことで、不透明だった介護業界の情報を見える化し、介護福祉における情報プラットフォームの構築を推進している。現在、福岡市を中心に事業展開をしており、リリースから18カ月で、福岡市の包括支援センターのミルモタブレットシェアは94.9%となった。

今回の資金調達によって、同社は、福岡市にとどまらず、全国の主要都市に事業展開していきたい考えだ。