今年の「ハロウィン」イベント参加予定者は昨年を上回る23%

株式会社リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、「ハロウィーン」時期の飲食行動や仮装の普及などに関する意識についての調査結果を発表した。2016年の参加予定については3圏域計で22.8%と前年の参加実績19.2%を上回った。特に、20代女性が34.8%、30代女性が30.9%で参加予定者が多い結果となった。

株式会社リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、10月12日、「ハロウィーン」時期の飲食行動や仮装の普及などに関する意識についての調査結果を発表した。

### 今年の「ハロウィーン」イベント参加予定者は昨年を上回る23%

2016年の参加予定については3圏域計で22.8%と前年の参加実績19.2%を上回った。特に、20代女性が34.8%、30代女性が30.9%で参加予定者が多い結果となった。圏域別では、関西圏で23.9%と他の圏域よりも参加予定者の割合が高めだった。

* 「参加したい」:『今年参加したいハロウィーンに関連した飲食、パーティー、イベント』の「自分が企画・呼びかけしようと思っているもの」「企画はしないが参加しようと思っているもの」で、いずれかのパーティー、イベントに「参加したい」と回答した人を集計
* 「参加した」:『昨年参加したハロウィーンに関連した飲食、パーティー、イベント』の「自分が企画・呼びかけしたもの」「企画はしていないが参加したもの」で、いずれかのパーティー、イベントに「参加した」と回答した人を集計
* 「参加の予定はない」:『今年参加したいハロウィーンに関連した飲食、パーティー、イベント』の「自分が企画・呼びかけしようと思っているもの」「企画はしないが参加しようと思っているもの」ともに「参加の予定はない」と回答した人を集計
* 「参加していない」:『昨年参加したハロウィーンに関連した飲食、パーティー、イベント』の「自分が企画・呼びかけしたもの」「企画はしていないが参加したもの」ともに「参加していない」と回答した人を集計

### 参加予定の行事、人気1位は「飲酒主体の店での飲食、パーティー、イベント」

どのような内容の「ハロウィーン」行事へ参加予定があるかという設問に対しては、「飲酒主体の外食店での飲食、パーティー、イベント」が最多の11.4%、2位に「食事主体の外食店での飲食、パーティー、イベント」が11.3%とほぼ同程度の回答を集めた。

* 2015年参加実績:『昨年参加したハロウィーンに関連した飲食、パーティー、イベント』の「自分が企画・呼びかけしたもの」「企画はしていないが参加したもの」で、それぞれのパーティー、イベントに「参加した」と回答した人を集計
* 2016年参加予定:『今年参加したいハロウィーンに関連した飲食、パーティー、イベント』の「自分が企画・呼びかけしようと思っているもの」「企画はしないが参加しようと思っているもの」で、それぞれのパーティー、イベントに「参加したい」と回答した人を集計

### 前年の「ハロウィーン」行事に、仮装して参加した人は36%と微増するも少数派

前年の「ハロウィーン」行事における仮装の状況については、全体で19.2%だった参加者のうち、仮装で参加した人は35.7%と少数派であった。

* 「仮装して参加した」:『昨年参加したハロウィーンに関連した飲食、パーティー、イベントのうち、仮装して参加したもの』で、いずれかのパーティー、イベントに「仮装して参加した」と回答した人を集計
* 「仮装はしていないが参加した」:『昨年参加したハロウィーンに関連した飲食、パーティー、イベント』の「自分が企画・呼びかけしたもの」「企画はしていないが参加したもの」で、いずれかのパーティー、イベントに「参加した」と回答した人から、「仮装して参加した」と回答した人を除いて集計
* 自分自身は仮装していなくても、子供が仮装して参加した場合は「仮装して参加した」に含む

### 「ハロウィーン」での仮装肯定派が過半数

日本での「ハロウィーン」の普及と仮装の是非について調べてみると、普及については67.4%が「良いと思う」と回答した。

また仮装については60.4%が「良いと思う」と回答した。