人工知能開発のオルツ、ジャフコ・SMBCベンチャーキャピタル・三菱UFJキャピタルからシードで総額約6億1,000万円を資金調達

パーソナル人工知能(P.A.I.)『al+』を開発する株式会社オルツは、6月23日、先の株式会社ジャフコへの第三者割当増資に合わせ、SMBCベンチャーキャピタル株式会社及び、三菱UFJキャピタル株式会社に対して第三者割当増資を実施し、シードで総額約6億1,000万円の資金調達を実施した、と発表した。

DESCRIPTION

パーソナル人工知能(P.A.I.)『al+』を開発する株式会社オルツは、6月23日、先の株式会社ジャフコへの第三者割当増資に合わせ、SMBCベンチャーキャピタル株式会社及び、三菱UFJキャピタル株式会社に対して第三者割当増資を実施し、シードで総額約6億1,000万円の資金調達を実施した、と発表した。

『al+』では、利用者が普段利用している様々なSNSやアプリケーションと連携し、自動的に利用者の思考を学習。アプリケーション上に仮想的な利用者の人格のコピーを生成する。人工知能エンジンには三段階のレベルが実装。各人工知能エンジンの連携が、より柔軟で人間らしい思考を実現できる。

また、『al+』利用者全体の利用動向を常に解析し、一利用者からは得られない思考についても擬似的な社会から自己学習する機能を有する。利用者数の増大と共にその思考精度は加速度的に向上し、さらに利用者一個人の思考を学習する精度をも向上する。

これらの実装によって、『al+』では、利用者個人の人格をより正確に再現する人工知能、P.A.I.が実現できる。

今回の資金調達により、オルツは、人工知能研究開発体制を強化し、さらに、近日中に人工知能センターを開設し、そのセンターをアジア最大の人工知能研究開発拠点としたい考えだ。

なお、その上で、オルツの人格複製をテーマに培われた、高度な自然言語認識及び意図解釈技術を応用し、それを必要とする企業や開発者に提供する体制を整え、流通、VR、Fintechなどへの具体的なアウトプットの提供を加速する方針。