予防医学スタートアップTouchkin、シードで約4,000万円調達…愛する人のためのGoogle「StayClose」を運営

インド・バンガロールの予防医学スタートアップTouchkinは、複数のエンジェル投資家からシードで40万ドル(約4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。Touchkinの「StayClose」は、愛する人や家族のためのGoogleをつくりたい、というアイデアから誕生した。

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インド・バンガロールの予防医学スタートアップTouchkinは、3月30日、複数のエンジェル投資家からシードで40万ドル(約4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、元Canaan PartnersのAlok Mittal氏、InMobiの共同創業者Amit Gupta氏、LivspaceのCEOであるAnuj Srivastava氏、Aspiring MindsのCEOであるHimanshu Aggarwal氏、TaxiForSureの共同創業者Raghunandan G氏、Moneyviewの共同創業者Agarwal氏が参加した。

Touchkinは、2015年、Jo Aggarwal氏とRamakant Vempati氏によって設立された会社。スマートフォンのセンサーで介護が必要な人を識別する予防医学を提供する。現在、従業員数は11名。 

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同社のスマートフォンアプリ「StayClose」は、愛する人や家族が必要とするときにいつでも助けたいという想いから、愛する人や家族にとってのGoogleをつくりたい、というアイデアから誕生した。

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「StayClose」は、機械学習を使って、活動、コミュニケーション、睡眠などのパターン変化を察知して、潜在的な健康問題を識別することで、慢性疾患や精神疾患などの病気を事前に見抜く。これにより、病気を未然に予防し、家計の医療に対する支出を減らすことができる。また、「StayClose」を利用すると、スマートフォンアプリを通じて、オンライン上で家族と自分の健康状態を共有できる点も魅力だ。

今回の資金調達によって、事業開発を進め、グローバル展開を進めていきたい考えだ。