中国IaaS企業QingCloud、シリーズCで約114億円を資金調達

IaaSベースのクラウドサービスを提供する、中国のQingCloudは、3月7日、中国のベンチャーキャピタル(VC)2社と既存投資家のBlueRun VenturesからシリーズCで1億ドル(約113億6.500万円)を調達したと発表した。

QingCloud

IaaSベースのクラウドサービスを提供する、中国のQingCloudは、3月7日、シリーズCで1億ドル(約113億6.500万円)を調達したと発表した。今回のラウンドで、資金調達額は累計1億2,200万ドル(約138億5,200万円)となった。

今回のラウンドは、中国のベンチャーキャピタル(VC)2社と既存投資家のBlueRun Venturesが参加した。

同社は、2012年、Richard Huang氏、Reno Gan氏、Spencer Lin氏によって設立された会社。2013年には、企業向けに、IaaSベースのオンデマンドリアルタイムクラウドサービス「QingCloud platform」の提供を開始する。これまでに、PaaSサービス・パブリッククラウド・プライベートクラウド・ストレージサービスなど多種多様なクラウドサービスを提供している。現在、顧客企業数は4万5,000以上。

今回の資金調達により、同社は、コア技術の研究開発、事業開発、採用を進め、さらに、クラウドプラットフォームの機能を強化することで、事業を拡大したい考えだ。