中国ユニコーン企業Meitu、シリーズDで約220億円を調達か…バリュエーションは約3,300億円以上

中国のユニコーン企業Meituは、IDGとQiming Venture PartnersからシリーズDで約2億ドル(約220億円)の資金調達を実施し、バリュエーション(企業評価額)が30億ドル(約3,300億円)を超えた、と報じられた。

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4月12日付のBloombergは、中国のユニコーン企業Meituが、IDGとQiming Venture PartnersからシリーズDで約2億ドル(約220億円)の資金調達を実施し、バリュエーション(企業評価額)が30億ドル(約3,300億円)を超えた、と報じた。

Meituは、2014年に、Googleの中国拠点の代表をつとめたKai-Fu Lee氏によるInnovation WorksなどからシリーズCで3億6,000万ドル(約393億円)の資金調達を実施しており、バリュエーションは20億ドル(約2,200億円)以上とされていた。

Meituは2008年に設立された会社。中国国内で人気の高いビデオソーシャルメディアプラットフォーム「Meipai」や世界中で人気の高い写真編集アプリ「MeituPic」など、女性向けにフィルターやエフェクトなどが豊富な写真・動画アプリを運営する。

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現在、月間アクティブユーザー数は2億7,000万以上で、ダウンロード数は9億以上。特に、「Meipai」はユーザー数が1億7,000万以上で1日の視聴数が2億6,500万回、「MeituPic」はユーザー数が5億以上だ。

なお、Meituでは、南アジアとインドでさらなる事業拡大を目指すためにFoxconn Technology Groupと業務提携を締結している。