中国スマホ市場、Androidが76.4%…MeizuとOPPOが躍進

英国・ロンドンの消費者動向調査会社Kantar Worldpanelは、2015年12月〜2016年2月までの3カ月間におけるスマートフォンの利用動向をまとめた調査結果を発表した。本稿では、中国のスマートフォン市場に焦点をあてる。

Kantar

英国・ロンドンの消費者動向調査会社Kantar Worldpanelは、4月6日、2015年12月〜2016年2月までの3カ月間におけるスマートフォンの利用動向をまとめた調査結果を発表した。本稿では、中国のスマートフォン市場に焦点をあてる。

Kantar2

中国のスマートフォン市場をみると、Androidが2014年12月〜2015年2月の73%から76.4%に増加した。これは、中国都市部を中心に、旧正月前後でAndroidの販売台数が増加したことによるものだ。

Kantar1

特に、Androidの中でも、中国のスマートフォンメーカーMeizuとOPPOが急成長している。MeizuとOPPOは、中国国内のスマートフォンの売上のうち、それぞれ6%までシェアを伸ばしている。

なお、iOSのシェアをみると、2014年12月〜2015年2月と比べて3.2%減少した。これは、Huaweiのシェアが24.4%まで増加し、Appleの22.2%を上回ったため、としている。