中国のロボットスタートアップZero Zero Robotics、シリーズAで約25億円を資金調達…創業者は元Twitterのエンジニア

中国・北京のロボットスタートアップZero Zero Roboticsは、IDGなどからシリーズAで2,300万ドル(約25億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計2,500万ドル(約27億円)となった。

Zero Zero Robotics

中国・北京のロボットスタートアップZero Zero Roboticsは、4月26日、シリーズAで2,300万ドル(約25億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計2,500万ドル(約27億円)となった。

今回のラウンドには、IDG、GSR Ventures、ZhenFund、Zuigなどが参加した。

Zero Zero Roboticsは、2014年、元Twitterのソフトウェアエンジニアでスタンフォード大学大学院出身のMQ Wang氏とスタンフォード大学大学院出身のTony Zhang氏によって設立された会社。現在、中国北京に本拠地をもちながら、米国・サンフランシスコ、中国・深セン、杭州に拠点をもち、従業員数は70名以上。

Zero Zero Roboticsでは、新しいクリエイティブな視点から環境をナビゲーションできる人工知能を活用することで、誰もが簡単にいつでも屋内外問わずそれぞれの環境で瞬間を記録できる自立飛行型のモバイルカメラ「Hover Camera」を開発中。

「Hover Camera」では、複雑な人工知能アルゴリズムが駆動するために小さなPCBと人工知能を組み合わせている。

Zero Zero Robotics1

今回の資金調達によって、Zero Zero Roboticsは、「Hover Camera」商用化を進めていきたい考えだ。