世界初のAIサイバーセキュリティベンチャー企業Cylance、BlackstoneなどからシリーズDで約100億円を資金調達

人工知能のアルゴリズムを使って世界初のサイバーセキュリティベンチャー企業Cylanceは、BlackstoneなどからシリーズDで1億ドル(約100億円)の資金調達を実施した、と発表した。

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人工知能のアルゴリズムを使って世界初のサイバーセキュリティベンチャー企業Cylanceは、6月8日、シリーズDで1億ドル(約100億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Blackstone Tactical Opportunities、Insight Venture Partnersと既存投資家が参加した。

Cylanceは、2012年、Stuart McClure氏とRyan Permeh氏によって設立された会社。企業や政府機関、消費者に対して、世界中で非常に難易度の高いセキュリティ問題を解決するために、世界で初めて、サイバーセキュリティの分野で人工知能(AI)、アルゴリズムベースの科学技術、機械学習を使ったサービスを提供。

Cylanceでは、サービスのリリース以降、プロダクトの売上は1,089%以上、顧客ベースで見ると785%以上増加し続けていおり、エンドポイント対策に関するマジック・クアドラント(Magic Quadrant for Endpoint Protection Platforms(EPP))の中では過去10年で最速で急成長を遂げている。

今回の資金調達によって、Cylanceは、営業、マーケティング、エンジニアリングを強化することでさらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。