世界中のアルコールを安く最速で楽しめる!「アルコールのUber」Drizly、シリーズBで約15億円を資金調達

夏といえば、飲みたくなるのがビールなどのアルコール飲料。家にいながら、世界中から安く幅広い種類のアルコールを手に入れたい。そんな願いを叶えてくれるスタートアップが、米国・ボストンのDrizlyだ。Drizlyは、Polaris PartnersなどからシリーズBで1,500万ドル(約15億円)の資金調達を実施した、と発表した。

夏といえば、飲みたくなるのがビールなどのアルコール飲料。だけどこの猛暑の中、エアコンの効いた涼しい部屋から出て、遠くまで買いに行きたくない。家にいながら、世界中から安く幅広い種類のアルコールを手に入れたい。そんな願いを叶えてくれるスタートアップが、米国・ボストンのDrizlyだ。

Drizlyは、Uberと非常によく似たビジネスモデルで、アルコール飲料販売小売事業者向けに、Drizly Connectを使って、彼らがオンデマンドサービスを提供できるようにEC/デリバリープラットフォームのインフラを提供している。

Drizlyは、8月4日、シリーズBで1,500万ドル(約15億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Polaris Partnersがリードで、既存投資家が参加した。

今回の資金調達で、資金調達額は累計3,280万ドル(約34億円)となった。

Drizlyは、Nick Rellas氏によって、アルコール飲料に対して、オンライン上での出荷、販売、共有の方法を改善するために設立されたテクノロジースタートアップ。

また、Drizlyのユーザーは、オンラインならではの価格競争と幅広いラインナップで、Drizlyのパートナーからビール、ワイン、リキュールなど世界中のアルコール飲料を手に入れられる。一方、パートナーは、トランザクションベースでDrizlyに手数料を支払うことで、新たな顧客と販売網を獲得できる。

さらに、今夏リリースのDrizly Connectを使えば、ユーザーは、最大48時間まで配達時間を指定して、アルコール飲料のデリバリーも依頼できる。

Drizlyによれば、約40%のデリバリーオーダーについては、オーダーがあってから36時間以内に提供している、という。まさに、アルコール好きにはたまらない、「アルコール飲料版アマゾンプライム」といったところだろう。

今回の資金調達によって、Drizlyは、米国をはじめ、全世界でブランド認知と事業拡大を進めていきたい考えだ。

なお、Drizlyは、23のマーケットで提供中で、今年末までには30まで拡大予定。