三越伊勢丹イノベーションズ、第一号出資案件はギフティ

eギフトサービスを展開する株式会社ギフティは、株式会社三越伊勢丹イノベーションズを割当先として第三者割当増資を実施した、と発表した。

giftee
eギフトサービスを展開する株式会社ギフティは、4月20日、株式会社三越伊勢丹イノベーションズを割当先として、4月20日を払込期日とする第三者割当増資を実施した、と発表した。

ギフティは、小さな感謝の気持ちと一緒に、オンラインで気軽にカジュアルなギフトを贈ることができる国内最大規模のeギフトサービス「giftee」の運営会社。2016年3月末時点で「giftee」の会員数は約47万人。また、2014年1月より、法人を対象に、eチケットの生成・ギフト販売を可能にする「giftee e-Gift System」の提供を開始しており、国内のeギフト市場を牽引し成長を続けている。

一方、三越伊勢丹イノベーションズは、三越伊勢丹グループにおけるオープンイノベーションの推進を担う目的で2016年1月に設立された投資事業会社。社会環境やライフスタイルの大きな変化に対応した新たな価値や豊かな買い物体験を、有望なベンチャー企業とともに創造することを目的に、資金提供のみならず、三越伊勢丹グループのリソースを提供して新しいテクノロジーやビジネスモデルを持つ企業家の支援を目指している。なお、今回のギフティへの出資が、三越伊勢丹イノベーションズの第一号出資案件となる。

今回の資金調達によって、ギフティは、eギフトサービスのさらなる拡充および、eギフトを軸にした新たなビジネスの展開をしていきたい考えだ。

これにより、ギフティと三越伊勢丹イノベーションズは、同業界における三越伊勢丹グループの豊富な経験や専門的な知見にもとづくアドバイスを得ながら連携を強化して、相互の経営資源を活用することでeギフト領域における多方面での協業を検討していく。