ロゼッタ大幅上昇!「Conyac」のエニドアを約14億円で買収

ロゼッタは、クラウドソーシングを使った翻訳サービス「Conyac」を運営するエニドアを簡易株式交換及び株式譲渡により完全子会社化することを発表した。なお、今回の発表で8月10日付のロゼッタの株価は大幅に上昇した。

ロゼッタは、8月9日、クラウドソーシングを使った翻訳サービス「Conyac」を運営するエニドアを簡易株式交換及び株式譲渡により完全子会社化することを発表した。

ロゼッタは、エニドアの発行済み株式1263株のうち633株(議決権ベースで50.12%)を8月15日付けで7億3200円にて株式取得。残りの630株を、エニドア1株に対してロゼッタ311株を割り当て式交換で取得する。株式交換により発行する新株式は合計19万5930株で、1株3414円で算定し、6億6891万円。これらを合わせると、総額約14億円での買収となった。

今回の買収で、ロゼッタは、 ①翻訳業務の技術進化ステージ網羅へのラストピース、②「産業翻訳」+「インバウンド(一般会話)」 、③「自動翻訳」×「クラウドソーシング」=「グローバル・クラウドソーシング」 、④「AI」と「クラウドソーシング」の融合が未来を創る、を進めていきたい考えだ。

なお、今回の発表で8月10日付のロゼッタの株価は大幅に上昇した。