ロケットカンパニー、親会社イマジニアに吸収合併

ロケットカンパニー株式会社は、親会社であるイマジニア株式会社に吸収合併されることを発表した。

Imagineer

ロケットカンパニー株式会社は、5月13日、2016年7月1日付けで親会社であるイマジニア株式会社に吸収合併されることを発表した。これによって、ロケットカンパニーの代表取締役社長である飯田就平氏と取締役副社長である堀内光氏は2016年6月30日付けをもって退任する。

ロケットカンパニーは、イマジニアの100%出資の連結子会社。主な事業は、家庭用ゲーム機向けゲームソフトを中心としたパッケージソフトウェア。

ロケットカンパニーによれば、スマートフォンゲームの普及をはじめとした様々な要因で事業環境が厳しくなりつつあり、パッケージソフトウェア事業を一部縮小しつつ戦略の見直しを図るという。その中で、ロケットカンパニーでは、ゲーム制作に関する豊富なノウハウとアセットを持つイマジニアによる吸収合併によって、今後、成長が見込めるスマートフォンゲーム市場における事業展開のスピードアップ及び組織運営の効率化を進めていきたい考えだ。

なお、ロケットカンパニーから発売した製品等の販売及びサポートはイマジニアが継続して行い、ロケットカンパニーとイマジニアで共同保有する「メダロット」はイマジニアに集約し、従来通り活用する予定だという。