レイ・フロンティアが環境エネルギー投資、いわぎん事業創造キャピタルへ1億4,000万円の第三者割当増資を実施

AI(人工知能)を使った行動情報の可視化・分析事業、およびソフトウェア開発事業を行う、レイ・フロンティアは、環境エネルギー投資、いわぎん事業創造キャピタルを割当先とする第三者割当増資割当を実施したことを発表。

AI(人工知能)を使った行動情報の可視化・分析事業、およびソフトウェア開発事業を行う、レイ・フロンティア](http://www.rei-frontier.jp){: target=”_blank”}は、[12月14日、環境エネルギー投資、いわぎん事業創造キャピタルを割当先とする第三者割当増資割当を実施したことを発表。

今回の資金調達によって、レイ・フロンティアは、製品開発の人員を強化するとともに、『SilentLog Analytics』『モビリティ・フロンティア』の事業展開を加速していきたい考えだ。また、産学官と連携した人工知能解析による実証実験を進め、モビリティ行動の分析、消費者動向の分析、高齢者の活動量把握を行い、行動分析データの社会的価値を証明し、商業機会の拡大を目指す。

レイ・フロンティアは、2008年5月に設立した会社。AIを活用した行動情報の分析・調査を行うソリューション『SilentLog Analytics』を提供する。

『SilentLog Analytics』では、対象となるスマートフォンアプリと連携することで、独自の省電力技術(特許出願済)を活用し行動情報を受信し、リアルタイムでのデータ可視化、機械学習処理が行われた分析データの出力が可能。車の挙動を分析、車両の管理、イベントや施設(店舗)の顧客導線分析、顧客のペルソナ分析、個々の状態に適した情報の配信、緊急時の行動調査などに活用できる。

『モビリティ・フロンティア』は、資本業務提携を行っているイードと共同開発した、モビリティ向けの行動分析サービス。自動車を中心としたモビリティ関連の移動ビッグデータを、ディープラーニングをはじめとするAI技術で付加価値を加え、リアルタイムにアウトプットすることを体系化したソリューションとなっている。

また、「SilentLog Analytics」を拡張することで、ドライバーの運転挙動の検知や運転特性の分析、車両の管理などといった、スマートフォンを活用したテレマティクスサービスの提供が可能。レイ・フロンティアのAI技術を活用した行動情報の分析ノウハウと技術力、イードのメディア・コンテンツ事業運営ノウハウ、自動車・自動車周辺業界におけるビジネスネットワークという両社の強みを掛け合わせ、法人向けの自動車ビッグデータ解析サービスを提供する。