リリースからわずか5か月で売上約3,000万円!トムソン・ロイターも利用する、シンガポールのB2Bロボアドバイザー「Bambu」がシードで約4,000万円を資金調達

シンガポールのロボアドバイザースタートアップBambuは、モバイル通信会社Tigerspikeからシードで40万ドル(約4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。現在、サービス開始から5か月で、売上は30万ドル(約3,000万円)を記録。顧客企業のうち一社は、老舗企業トムソン・ロイターだ。

シンガポールのロボアドバイザースタートアップBambuは、8月23日、シードで40万ドル(約4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、シンガポールの複数のエンジェル投資家とモバイル通信会社Tigerspikeが参加した。

Bambuは、シンガポールを拠点に、フィンテック(FinTech)の分野でもロボアドバイザーとよばれる資産運用を手がける会社。B2Bモデルで、企業のニーズに合わせて最適な資産運用サービスを提供する。

Bambuでは、3つの異なるタイプの資産運用商品を取り扱う。一つ目は、貯蓄向け、二つ目は投資向け、三つ目はプライベート・バンキング向け。

現在、サービス開始から5か月で、2社の企業が利用しており、売上は30万ドル(約3,000万円)を記録。顧客企業のうち一社は、老舗企業トムソン・ロイターだ。

今回の資金調達によって、Bambuは、採用を強化し、プロダクト開発を進め、さらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。

加えて、Bambuは、トムソン・ロイターとプライベート・バンキング向け新商品を開発中で、シンガポール、香港、東京、マレーシアで事業を展開する予定。