ラテンアメリカのデリバリースタートアップCornershop、アクセルなどからシリーズAで約7億4,000万円を資金調達

ラテンアメリカのオンデマンドデリバリースタートアップCornershopは、AccelなどからシリーズAで670万ドル(約7億4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

Cornershop

ラテンアメリカのオンデマンドデリバリースタートアップCornershopは、4月15日、シリーズAで670万ドル(約7億4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Jackson Square Ventures、ALLVP、Creandum、Accel、Endeavor Catalystと既存投資家が参加した。

Cornershopは、2015年、Daniel Undurraga氏、Daniel Undurraga氏、Juan Pablo Cuevas氏、Oskar Hjertonsson氏によって設立された会社。本拠地はメキシコ・メキシコシティ。

Cornershopを使うと、ユーザーは、スマートフォンアプリから野菜・果物・肉類・酒類・飲料などの日用品を簡単に注文でき、配達者は、ユーザーの注文を受けて提携先のスーパーで商品を選別して配達する。

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これにより、ユーザーは、注文から90分以内に配達者から商品を受け取ることができる。現在、メキシコとチリで展開中。

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また、メキシコでは、スマートフォン利用人口が全体の60%を占めており、オンライン上での購買活動が年々増加傾向にある。2015年のEC経由の売上は150億ドル(約1兆7,000億円)で、2019年までに年次成長率25%以上で成長すると言われている。さらに、メキシコの日用品市場は市場規模が2,000億ドル(約22兆3,000億円)を言われている一方で、そのうちの0.1%だけがオンライン上で取引されている。

今回の資金調達によって、Cornershopは、採用を強化し、事業開発を進めるとともに、オペレーションを強化しすることで、市場をリードしていきたい考えだ。