ライブ動画配信プラットフォーム「LINE LIVE」、 近日大型アップデートを実施

LINE株式会社は、同社が運営するライブ動画配信プラットフォーム「LINE LIVE」が近日予定しているアップデートにおいて、一般ユーザーへライブ配信機能を開放し、コミュニケーション機能を拡充する新機能を追加することを発表した。

LINE株式会社は、8月2日、同社が運営するライブ動画配信プラットフォーム「LINE LIVE」が近日予定しているアップデートにおいて、一般ユーザーへライブ配信機能を開放し、コミュニケーション機能を拡充する新機能を追加することを発表した。

「LINE LIVE」は、「LIVE is Real」をコンセプトに掲げ、ライブ映像を通じて人と人、人と情報・コンテンツを繋ぐスマートフォン時代の新たな情報流通ハブとなることを目指し、コミュニケーションアプリ「LINE」の保有する国内6,800万人のスマートフォンユーザー基盤と高いアクティブ率、プッシュ通知機能の仕組みを活かしたライブ動画配信プラットフォーム。

2015年12月10日のサービス公開以降、2016年6月末時点での延べ視聴者数が累計3億5千万人を突破。さらに、2016年8月2日時点で、300名を超える人気アーティスト・タレントによるライブ配信など、様々なコンテンツプロバイダー(CP)との連携/協業によって「LINE LIVE」でしか見ることができない番組が多数配信されている。

また、「LINE LIVE」では、視聴者が配信者(出演者)へ向けてコメントやハートを送り配信者がそれに応えるなど、リアルタイム性を生かした配信により、視聴者と配信者さらには視聴者同士のコミュニケーションを楽しむ、新たな視聴体験を生み出しているのが魅力の一つだ。

### 一般ユーザーも自由にライブ配信OK!

近日実施予定のアップデートでは、一般ユーザーにもライブ配信機能が開放され、LINE IDがあれば誰でも簡単に「LINE LIVE」でライブ配信することができるようになる。「LINE LIVE」アプリひとつで、ライブ配信と番組視聴が可能。これにより、視聴者は人気アーティスト・タレントによる個人のライブ配信や「LINE LIVE」オリジナル番組など既存のライブ配信に加え、一般ユーザーによる様々なライブ配信を気軽に視聴することができるようになる。

### 「ギフトアイテム」でコミュニケーション拡充

また、コミュニケーションを拡充する新機能として「ギフトアイテム」という有料コンテンツが登場。「ギフトアイテム」は視聴者から配信者に送ることができ、従来視聴者が面白い・楽しい・共感といった好意を示す際に送っていた「ハート」に比べ、格段に強化された演出で、配信画面を華やかに彩ることができるコンテンツ。これにより、視聴者は自分の気持ちをより強く表現することができるようになり、多彩なコミュニケーションを実現できる。

### LINE LIVEに「LINEスタンプ」登場

さらに、視聴者と配信者とのコミュニケーションを促進する機能として、顔にアニメ―ションの加工を施す約50種類の「LIVEスタンプ」を搭載。より簡単に配信を盛り上げることができる。「LIVEスタンプ」は今後も追加される予定。

### ライブ配信結果に応じたボーナス制度も開始

最後に、今回のアップデートの最大の特徴の一つとして、ライブ配信が終了した時点の「ギフトアイテム」や 視聴者数、コメント・ハート数など配信結果に応じて、「LINE LIVE」が定める算定方法に従い、配信者に「LINE LIVE」からボーナスが付与されるようになる。盛り上がった配信ほど付与されるボーナスが増加する。これにより、配信者の次回配信へのモチベーションを高めることで、サービスの活性化を図ることを目指す。