ユーザー数500万以上のアジア版Tinder「Paktor」、YJキャピタルなどから総額約10億円を資金調達

アジア版Tinderの「Paktor」は、YJ Capitalなどから1,000万ドル(約10億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、累計資金調達額は2,200万ドル(約23億円)となった。

シンガポールでオンラインデーティングアプリを提供するPaktor](http://gopaktor.com/index.html#/home){: target=”_blank”}は、[7月13日、1,000万ドル(約10億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、累計資金調達額は2,200万ドル(約23億円)となった。

今回のラウンドは、YJ Capitalがリードで、新規投資家のGlobal Grand Leisure、Golden Equator Capital、Sebrina Holdings、既存投資家のTemasekのVertex Ventures、MNC Media Group、Majuven、Convergence Venturesが参加した。

Paktorは、2013年、Charlene Koh氏、Jingshen Ng氏、Joseph J. Phua氏によって設立された会社。Paktorはアジア版Tinderのようなサービスで、東南アジアと台湾に向けてオンラインデーティングアプリを提供している。現在、ユーザー数は500万以上。

今回の資金調達によって、Paktorは、東南アジアでさらなる事業展開を目指したい考えだ。

なお、Paktorは、2015年に、Tinderなどのブランドを持つIAC傘下のMeeticでスペイン・ポルトガルチームの幹部をつとめたJose Ruano氏とMiguel Mangas氏を迎え入れている。