ユーザーローカル、楽天の三木谷氏・YJキャピタル・East Venturesから数億円を資金調達…人工知能事業を強化

株式会社ユーザーローカルは、本日、人工知能(AI)事業の強化を目的に、楽天の三木谷浩史氏が代表をつとめる合同会社クリムゾングループ、YJキャピタル株式会社、East Venturesの3社を引受先として、数億円の第三者割当増資を実施することを発表した。

株式会社ユーザーローカルは、本日(7月20日)、人工知能(AI)事業の強化を目的に、楽天の三木谷浩史氏が代表をつとめる合同会社クリムゾングループ、YJキャピタル株式会社、East Venturesの3社を引受先として、数億円の第三者割当増資を実施することを発表した。なお、金額は非公開。

ユーザーローカルは、早稲田大学の研究をもとに生まれた、ビッグデータ分析に特化したベンチャー企業。専門家でなくてもデータを有効に活用できるビッグデータ分析ツールを開発しており、ヒートマップ対応Web解析ツール「User Insight」やソーシャルメディア解析ツール「Social Insight」などの分析プラットフォームを20万サイト以上に提供している。

また、5月には、ソーシャルメディア上の十億件以上の会話データを機械学習させたAI対話システムを開発。

今回の資金調達によって、ユーザーローカルは、人工知能分野を強化し、また、ディープラーニング・機械学習向けインフラとプロフェッショナル人材を拡充することで、さらなる事業拡大を目指したい考えだ。