ユーグレナ「リアルテックファンド」、第1号ファンドは総額75億円

株式会社ユーグレナインベストメントは、合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタルにて運用する「リアルテックベンチャー」の支援を行うことを目的としたベンチャーキャピタルファンド「リアルテックファンド」に、新たに出資者6社が加わり、ファンド総額75億円で第1号ファンドの資金調達を終了した、と発表した。

euglena-investment

株式会社ユーグレナインベストメントは、5月2日、合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタルにて運用する「リアルテックベンチャー」の支援を行うことを目的としたベンチャーキャピタルファンド「リアルテックファンド」に、新たに出資者6社が加わり、ファンド総額75億円で第1号ファンドの資金調達を終了した、と発表した。

リアルテックファンドは、出資者が民間の事業会社のみで構成された日本最大の技術特化ファンド。出資者である各事業会社がファンドを通じて資金のみではなく、出資会社の強みを生かした「ヒト、モノ」も含めた総合的な支援により、リアルテックベンチャーの育成を行う。

また、株式会社JCU、東洋紡株式会社、CQベンチャーズ株式会社、清水建設株式会社、株式会社吉野家ホールディングス、THK株式会社、協和発酵キリン株式会社、東洋アルミニウム株式会社、鐘通株式会社の9社は、今回初めてベンチャーキャピタルファンドへの出資する。事業会社が、ファンドを通じてリアルテックベンチャー支援を実施する新たな潮流は、リアルテックベンチャーと各企業の連携から新たな価値を生む、と期待されている。

なお、ユーグレナインベストメントによれば、リアルテックファンドは、2015年4月の設立から1年間で9社に投資実行済みとのこと。