ユビレジ、DACときちりから資金調達

iPadを使ったPOSレジ「ユビレジ」を提供する株式会社ユビレジは、3月22日、事業強化を目的として、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)と株式会社きちりを引受先とする第三者割当増資を実施した、と発表した。

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iPadを使ったPOSレジ「ユビレジ」を提供する株式会社ユビレジは、3月22日、事業強化を目的として、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)と株式会社きちりを引受先とする第三者割当増資を実施した、と発表した。

ユビレジは、2010年8月より、iPadを端末として使用するPOSレジサービス「ユビレジ」を運営する。低コストで高機能なPOSレジが導入できることから、各種飲食店・小売店・美容院など幅広い業種の街のお店からチェーン店にまで導入が進んでおり、国内だけでなく海外でも利用されている。現在、同社ではiPadを使ったPOSレジ「ユビレジ」とiPhone・iPod touchを使ったハンディシステム「FlickOrder」の中小規模店舗における導入を拡大している。

今回の資金調達について、同社は、

さまざまな企業規模の店舗に対して、これまで以上に業務が効率に進み、来店するお客様にとっても魅力的な店舗作りが可能なサービス開発を進めていく上でパートナーを探しており、この度約80店舗の飲食店を運営するきちりと資本業務提携を結ぶに至った

と語っており、さらに、

来店するお客様と店舗との円滑なコミュニケーションを進めるためのサービス開発を目的として、デジタルマーケティング分野をリードするDACを引受先とする増資も実施した

と述べている。

今回の資金調達により、同社は、これまで以上に顧客に支持されるサービス開発を進めていく考えだ。