モバイル広告のアトリビューション分析のマーケットリーダーAppsFlyer、シリーズCで5600万ドルを資金調達

マーケティング業界をより測定可能にすることをミッションに掲げるモバイルアトリビューションとマーケティング分析のグローバルリーダーであるAppsFlyerは、5600万ドルのシリーズC資金調達を経て、合計で8400万ドルの資金を調達したと発表。


マーケティング業界をより測定可能にすることをミッションに掲げるモバイルアトリビューションとマーケティング分析のグローバルリーダーであるAppsFlyerは、5600万ドルのシリーズC資金調達を経て、合計で8400万ドルの資金を調達したと発表

AppsFlyerは、過去2年間で収益を500%伸ばし、従業員数を12のグローバルオフィスにて40人から240人へ拡大。今後は、より多くのマーケティング担当者がターゲットとするオーディエンスとのエンゲージメントを測定できるよう製品の強化へ投資する方針。

今回のラウンドには、既存の投資家であるMagma Venture Partners、Pitango Venture Capital、Eight Roads Venturesと、新規投資家としてPitango Growth Fundなどが参加した。

今回の資金調達により、AppsFlyerは、マーケティング担当者がモバイル、ウェブ、テレビ、オフラインのアクティビティなど、測定可能なすべてのものを接続して測定するのに役立つ製品や技術革新に引き続き投資していきたい考えだ。

また、既存のパートナーシップと中国での事業展開を踏まえて、マーケティング担当者がAppsFlyerの計測ツールやTencent Social AdsやBaiduなどの現地パートナーを通じて市場に浸透できるよう支援する姿勢だ。

さらに、AppsFlyerでは、現在の機能を潜在的に強化するための合併買収の機会を模索する予定という。

なお、今回の資金調達に伴い、QumraCapitalのマネージングパートナーであるボアズ・ディンテ氏がAppsFlyerの取締役会へ、Goldman Sachs PCIがオブザーバーとして加わる。