メタップス、ビカム株式会社を完全子会社化…ECにおける決済からマーケティングまでをトータルで支援できる体制強化へ

株式会社メタップスは、ビカム株式会社の株式取得、及び完全子会社化を決定したことを発表した。

株式会社メタップスは、6月29日、2016年6月28日開催の取締役会において、ビカム株式会社の株式取得、及び完全子会社化を決定したことを発表した。

メタップスが展開するオンライン決済プラットフォーム「SPIKE」は「テクノロジーでお金のあり方を変える」をミッションに、EC事業者様への包括的なサポートを目的とし、決済、EC支援コンサルティング、電子マネーなど様々なサービスを提供。

メタップスでは、2016年4月にはペイデザイン株式会社を子会社化し、登録アカウント数25万件・グループ年間取扱高1,000億円を超える決済プラットフォームへと拡大中。

一方、ビカムは、EC事業者の自社の商品データを各広告配信先の仕様に最適化する「データフィードマネジメント」技術を持つ。これにより、EC事業者のマーケティングを支援している。

ビカムでは、「データフィードマネジメント」技術を活用することで、EC事業者はデバイスを横断した商品データの一元管理や最適な広告配信、オペレーション管理コストの削減できる。累計導入実績は大手のEC事業者を中心に200社を超え堅調に事業を拡大している。

今回の株式取得、及び完全子会社によって、メタップスとビカムは、両社の連携によりEC事業者の決済からマーケティングまでをトータルで支援できる体制の強化し、さらに、eコマース以外への対応業種拡張、グローバル展開、チャットボットへの応用などを視野に入れ、さらなる事業の発展や顧客満足の向上を目指していきたい考えだ。