ミールキット『TastyTable』運営のブレンド、ANRIと佐藤裕介氏から総額約7000万円を資金調達

ミールキット『TastyTable』を運営する株式会社ブレンドは、ANRIとエンジェル投資家の佐藤裕介氏を引受先とした第三者割当により、総額約7000万円の資金調達を実施した、と発表した。なお、East VenturesとYJキャピタルが共同で運営する、アクセラレータ『コードリパブリック』の一期生でもある。


ミールキット『TastyTable』を運営する株式会社ブレンドは、ANRIとエンジェル投資家の佐藤裕介氏を引受先とした第三者割当により、総額約7000万円の資金調達を実施した、と発表した。なお、East VenturesとYJキャピタルが共同で運営する、アクセラレータ『コードリパブリック』の一期生でもある。

**複数VCにお伺いしましたが、ANRIさんは出会ったその場ですぐ投資を決めてくださったことが大きいです。細かいことは何も言わずに、何もない我々のポテンシャルを買ってくださったこと、泥臭く一緒に走ってくれると感じたからです。**

**佐藤さんとは、コードリパブリックのメンタリングで知り合い、それ以来、事業アドバイスをいただいてきました。事業家としてのご経験も豊富でいらっしゃるので、今後も事業面で強力なメンターとしてサポートしていただきたく、今回株主になっていただきました。**

同社は、2016年11月よりミールキット『TastyTable』の提供を開始し、現在までに月間提供食数は約400%成長を遂げている。

**2016年11月にサービスを開始後、ユーザーのフィードバックを元にメニューやレシピの改善、WEBサイトのアップデート、また仕入れルートの構築など試行錯誤を繰り返すことでプロダクトの基礎が整ってきたこと。同時に投資及び注力すべきポイントが見えてきたので、事業を加速するために資金調達を行うことにしました。また、サービス開始当初に想定していたよりもミールキットの市場ニーズが高いと実感しており、今回の調達資金を使ってTastyTableを急拡大できればと思っています。**

今回の資金調達により、アプリ開発、商品・サービスの拡充 、マーケティング強化を図り、食を通して人々のライフスタイルをより豊かなものにできるようなサービスを提供していきたい考えだ。

具体的には、従来のWebサイトに加えて、アプリ開発を進めることで、食という人々のリアルな活動の一部にインターネットを融合し新しいライフスタイルの体験として『TastyTable』をよりシームレスに提供していく。

一方レシピコンテンツについて、シェフをはじめとする監修者の拡充を進めると共に、こだわり食材を安定的に継続提供できるよう食材調達ルートの拡充とより知見のある人材の採用を進めていきたい考えだ。加えて、オンライン・オフラインでのマーケティング施策を強化し、認知度の向上と利用者拡大を目指す。